ホットビールサーバーの特徴
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1.ビールサーバーでしか出来ない本物志向
連続抽出30杯以上、注ぎながら温めるから時間もかからず、ロスも少ない泡量調節機構を搭載。酒燗器では実現できないキメ細やかな泡が特徴。
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2.幅広い実用性
・スキー場や遊園地など冬季の屋外施設における温かい飲み物の提供
・お祭りやスポーツ観戦など、イベントでの屋店販売
・ケータリングによるパーティーや、ガーデンウェディングでの利用
・テラス型レストランなどでの提供
※必要なのは100V 電源のみなので様々な場所でご利用できます。 -
3.メンテナンスも簡単
お手入れは通常のビールサーバーと同じ、パイプ部の洗浄のみ
ビール樽接続部も一般のビールサーバーと互換性があります。

クリーミーな泡と甘い香りが
寒〜い冬にぴったりです♪
珍しいので幅広い世代の注目を集めること
間違いナシ!!
製品仕様
- 商品名:
ホットビールサーバー(型番:HBS-3) - 本体外形:
W285 × D330(受け皿+120)× H629(mm) - 重 量:
16kg(タンク内水なし)、32.5kg(タンク内満水時) - 消費電力:
1,250W(100V-50 / 60Hz) - 昇温方法:
電気ヒーターにより昇温されたタンク内の温水と飲料管との熱交換 - 準備時間:
25℃⇒ 60℃(30 分) - 温度管理:
1℃刻みで設定(過昇防止機構、空焚き防止機構付) - 注出性能:
60℃〜 55℃で約30 杯連続注出可(@200CC/ 杯、樽温25℃) - 特 長:
ホット炭酸飲料で課題となる泡量が簡単な操作で調整可能 - 手入方法:
ビール流通パイプの洗浄 - 別売品:
ビア樽予熱ヒータ(寒冷地用)